寝つきが悪い、寝てもしばしば目が覚める、熟睡できない、などの症状がたび重なったものを、不眠症といいます。
多くの場合、心配ごとやイライラ不安感など、精神的なものが原因になって起こります。その場合、ただ眠れないばかりではなく、首や背中のこりとだるさ、頭のぼんやりした感じなどを伴うことが多いようです。
『ポイント』
全身を自然にリラックスさせることがまず第一です。
そこで、首の天柱(てんちゅう)をよく揉み、背中をゆっくりほぐしこりや痛みをやわらげましょう。
頭の百会(ひゃくえ)の指圧は、寝不足でぼんやりした気分をすっきりさせます。胸や腹部にかけてゆっくりマッサージするのも効果的です。
足の裏の湧泉(ゆうせん)を繰り返しもんだり、ビールびんなどに土踏まずをのせて踏みつけるなども手軽に試せるのでお薦めです。
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